LastUpDate 2022/03/01

原形不定詞

原形不定詞とは

通常の不定詞は「to + 動詞の原形」となるが、toがつかない「動詞の原形」だけで不定詞になる場合がある。
これを原形不定詞という。
原形不定詞は let, make, helpなどの動詞とともに使って
let + 人 + 原形不定詞 「…が〜するのを許す」
make + 人 + 原形不定詞 「…に〜させる」
help + 人 + 原形不定詞 「…が〜するのを手伝う」
などとなる。
letやmake,helpの目的語である「人」とその後の「原形不定詞」は主語・述語の関係になっている。

let

let + 目的語(人) + 動詞の原形(原形不定詞)「…に〜させる」「…が〜するのを許す」
「許可する」意味で「〜させてあげる」を表す。
【例文】
Please let me go. 行かせてください。
She lets her children play outside.彼女は自分の子供を外で遊ばせる。
Ken let me use his computer. ケンは私に彼のコンピュータを使うのを許してくれた。

make

make + 目的語(人) + 動詞の原形(原形不定詞) 「…に〜させる」
本人の意思と関係なく、強制的に「〜させる」という意味を表す。
【例文】
My mother made me clean that room. 母は私にその部屋を掃除させた。
Mike always makes people laugh. マイクはいつも私人々を笑わせる。
Hot milk makes you sleep well. ホットミルクはあなたをよく眠らせる。

help

help + 目的語(人) + 動詞の原形(原形不定詞) 「…が〜するのを手伝う」
【例文】
I helped Emi carry her bag. 私はエミがバッグを運ぶのを手伝った。
Did Mike help Jane make cookies? マイクはジェーンがクッキーを作るのを手伝いましたか。
We will help you wash the dishes. 私たちはあなたがお皿を洗うのを手伝います。
I can help my sister use a computer. 私は妹がコンピュータを使うのを手伝えます。
helpの場合は 「help + 人 + to + 動詞の原形」のように toをつける場合もある。
I helped my mother prepare dinner. → I helped my mother to prepare dinner.


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