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不定詞1

to+動詞の原形
 

動詞は文の中で述語となります。ところがtoをつけて不定詞となることで名詞や形容詞、副詞のような働きもできるようになります。不定詞の基本用法は下の4つです

基本用法
 @名詞的用法「〜すること」
 A形容詞的用法「〜する・・・」「〜すべき・・・」
 B副詞的用法(動作の目的)「〜するために」
 C副詞的用法(感情の原因)「〜して」

例文
  名詞的用法     Ken likes to watch TV.  ケンはテレビを見ることがすき。
               To speak English is difficult. 英語を話すことは難しい。
  形容詞的用法    I have no money to give you.  私にはあなたにあげるお金はない。
  副詞的用法(目的) Ken uses a computer to play games. ケンはゲームをするためにコンピュータを使う。
  副詞的用法(原因) I was glad to meet you. わたしはあなたに会えてうれしかった。
 
 

@名詞的用法「〜すること」
  この用法では不定詞は文のなかで動詞の目的語になる場合と主語になる場合があります
  【動詞の目的語になる】
   I like to listen to music.          私は音楽を聴くことがすき。
   Ken wants to learn Japanese history. ケンは日本の歴史を学びたい。
   Yumi tried to write haiku.         由美は俳句を書こうとした。

     この用法でよく使われる形   like to 動詞の原形   〜することがすき
                        want to 動詞の原形  〜したい
                        start to 動詞の原形  〜し始める
                        begin to 動詞の原形  〜し始める
                        try to 動詞の原形   〜しようとする
                        hope to 動詞の原形  〜することをのぞむ
       ※「〜すること」と訳さないものもあるので注意

  【主語になる】
   To study English is important.       英語を勉強することは重要だ。
     この文ではis が述語でTo study Englishが主語となる。
     まず先に述語を見つけるほうがわかりやすい。

A形容詞的用法「〜する・・・」、「〜すべき・・・」
  不定詞が名詞を修飾する用法です。不定詞は必ず修飾される名詞の後ろにきます。
   I have a lot of things to learn.       私には学ぶべきことがたくさんある。
          thingsを不定詞to learnが修飾している

   I want something to eat.    私は何か食べるものがほしい。
     something を不定詞が修飾する形はよくある    例  something to drink なにか飲むもの
                                         something to wear なにか着る物
B副詞的用法(目的) 「〜するために」、「〜しに」
  不定詞が動詞を修飾して動作の目的を表す用法です。
  I got up early to take the bus.       私はそのバスに乗るために早く起きた。
  Ms. Green came to Japan to teach English. グリーンさんは英語を教えるために日本に来た。

C副詞的用法(原因) 「〜して」
  不定詞が形容詞を修飾して感情などの原因を表す用法です。
  They were surprised to hear the news.   彼らはその知らせを聞いて驚いた。
   
  この用法でよく使われる形容詞  happy, glad, sad, sorry



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