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分詞

形と用法

分詞には過去分詞と現在分詞の2種類があります。
◆過去分詞→「〜される、された」
  【形】
    規則動詞の過去分詞は過去形と同じ形・・・playedなど
    不規則動詞は過去形と同じものも違うものもありさまざま。・・・made, spokenなど
  【用法】
    1.過去分詞をbe動詞と一緒に使うと受け身です。
    2.過去分詞をhave,hasと一緒に使うと現在完了です。
    3.名詞を修飾する「形容詞的用法」
◆現在分詞→「〜している」
  【形】
    現在分詞の形は動詞のing形です。・・・playing, using, swimmingなど
  【用法】
    1.現在分詞をbe動詞と一緒に使うと進行形です。
    2.名詞を修飾する「形容詞的用法」
             ※動詞のing形で「〜すること」の意味を表すものは動名詞です。
 

【例文】
English is spoken by many people.  英語はたくさんの人々によって話されています。
Ken has lived in Tokyo for ten years.   ケンは東京に10年間住んでいる。
I like the cake made by Yumi.     私はユミによって作られたケーキが好きだ。
They are watching TV now.      彼らは今テレビを見ています。
Look at that running boy.       あの走っている少年を見ろ。



分詞の形容詞的用法

分詞の形容詞的用法は分詞が名詞を修飾する用法です。
現在分詞は「〜する・・・」という意味になり、
過去分詞は「〜される・・・」「〜された・・・」という意味になります。

分詞の位置
 過去分詞でも、現在分詞でも単独で修飾するときは  名詞の前に置き、
 他の語をともなうときは  名詞の後ろに置きます。  

【例文】
(1) I know the running girl.      私は走っているその少女を知っている。
(2) I know the girl running over there. 私は向こうを走っているその少女を知っている。

例文ではともに I know the girl.「私はその少女を知っている」が主文になっています。
修飾される名詞は girl です。
(1)では running が単独で修飾するので girlの前において the running girlとなります。
(2)では running over there がセットになって修飾するので girlの後ろにおき
the girl running over thereとなります。

【過去分詞の例文】
This is the broken watch. これは壊れた時計です。
                 (これは壊された時計です。)
This is the watch broken by Ken. これはケンによって壊された時計です

文の作り方
英文→日本文、日本文→英文ともに主文を考えることが大切です。
主文を考えたら、何が何を修飾しているのかを考えて文を作ります。
修飾語の入る位置は、上記のように「修飾される名詞」の前か、後ろかを確かめれる事を忘れずに!
【例】
 「そのテニスをしている少女は私の妹です。」という文であれば「その少女は私の妹です。」
 が主文ですつまり The girl is my sister.
 修飾語は「テニスをしている」、これが「少女」を修飾しています。
 「テニスをしている」→playing tennis これは単独ではないのでgirlの後ろにいれます。
 The girl playing tennis is my sister.

         

 【例文】
Look at the swimming boy.  あの泳いでいる少年を見ろ。
The cake made by Yumi is delicious.  ユミによって作られたケーキはおいしい。
I read the book written in English.  私は英語で書かれた本を読んだ。
Do you know the man writing a letter? あなたは手紙を書いているその男を知っていますか。  

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